三阪歯科医院

あかちゃん・こども歯科

第78回 寺子屋歯っぴー塾 「真夏のスペシャルコンサート」を開催しました

第78回 寺子屋歯っぴー塾
「真夏のスペシャルコンサート」を開催しました

プロの美しい音色を間近で楽しみ、歌声を重ねた夏の午後

2026年8月15日(土)、三阪歯科医院の歯っぴールームで、第78回「寺子屋歯っぴー塾」を開催しました。今回のテーマは「真夏のスペシャルコンサート」。歌とピアノ、そしてバイオリンの生演奏を、演奏者の息づかいまで感じられる距離で楽しみました。

歌・ピアノ・バイオリンが響き合ったスペシャルコンサート

第1部 歌う楽しさを味わう歌唱教室

第1部は、山崎真理子さん(ソプラノ・歌手)による歌唱教室。早川恵美さんのピアノ伴奏に合わせて、「長崎の鐘」「椰子の実」「我は海の子」などを楽しみました。美しく伸びやかな歌声が会場を包み、参加された皆さんも自然と聴き入っていました。

呼吸や声の響かせ方、歌の情景を思い浮かべることの大切さなども、実演を交えながら分かりやすく教えていただきました。「大きな声」よりも「美しい声」を意識し、皆さんで声を合わせると、歯っぴールームに豊かなハーモニーが広がりました。

歌詞カードを手に、会場の皆さんも一緒に歌いました

 第2部 岡田鉄平さんの真夏のスペシャルコンサート

第2部には、福岡県行橋市出身で東京を拠点に活躍されているバイオリニスト・岡田鉄平さん(てっぺい先生)が登場。「情熱大陸」、ヴィヴァルディの「四季」より「夏」、「少年時代」、「チャルダッシュ」など、クラシックから親しみのある名曲まで、幅広いプログラムを披露してくださいました。

曲の合間には、作品の背景やバイオリンの奏法をユーモアたっぷりに紹介。虫や鳥の声、雷などの情景を想像しながら聴く楽しさや、バイオリンでさまざまな音を表現する「音遊び」に、会場から笑いと驚きの声が上がりました。

力強く情熱的な音色から、語りかけるような繊細な音色まで、一本のバイオリンが見せる表情の豊かさに圧倒されました。目の前で繰り広げられる演奏は迫力がありながら温かく、時間がたつのを忘れるひとときでした。

岡田鉄平さんによる迫力のバイオリン演奏

音楽で心がひとつになった、特別な夏の一日

最後には、歌声とバイオリン、ピアノの音色が重なり、会場全体がひとつになる場面も。聴くだけでなく、一緒に歌い、音の表情を感じ、音楽を全身で楽しめるコンサートとなりました。

暑い中ご参加くださった皆さま、素晴らしい時間を届けてくださった山崎真理子さん、早川恵美さん、岡田鉄平さん、本当にありがとうございました。音と言葉が心に届き、気持ちまで晴れやかになる、まさに「感動とハッピーの時間」でした。

寺子屋歯っぴー塾では、これからも地域の皆さまが集い、学び、笑顔になれる時間をお届けしてまいります。次回もどうぞお楽しみに!

出演者の皆さんと三阪歯科医院入口で記念撮影



真夏のスペシャルコンサートのお知らせ

第78回寺子屋歯っぴー塾

真夏のスペシャルコンサートのお知らせ

8月15日(土)、第78回寺子屋歯っぴー塾「真夏のスペシャルコンサート」を開催します。

今回のスペシャルゲストは、福岡県行橋市出身のヴァイオリニスト、岡田鉄平さんです。

岡田さんは、桐朋高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業後、同大学研究科を修了。長江杯国際音楽コンクール第1位をはじめ、数多くのコンクールで入賞され、東京フィルハーモニー交響楽団や名古屋フィルハーモニー交響楽団などとも共演されています。

ピアノとヴァイオリンのデュオ「スギテツ」としても全国各地で活躍され、日本レコード大賞企画賞を受賞。NHK Eテレ「音楽ブラボー」へのレギュラー出演や、「題名のない音楽会」「ららら♪クラシック」など、テレビやラジオにも多数出演されています。

確かな演奏技術はもちろん、クラシック音楽にユーモアや遊び心を取り入れた、子どもから大人まで楽しめるステージも岡田さんの大きな魅力です。

第1部は、ソプラノ歌手の山﨑真理子さんと、ピアノの早川恵美さんによる歌唱教室です。「長崎の鐘」などを、皆さんで一緒に歌います。

第2部では、岡田鉄平さんによる真夏のスペシャルコンサートをお届けします。

葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」、ヴィヴァルディの「四季」より「夏」、「少年時代」などの演奏に加え、ヴァイオリンによる音遊びや超絶技巧も予定されています。

プロの美しい音色を間近で聴ける、たいへん貴重な機会です。ヴァイオリンを初めて聴くお子さまにも、音楽がお好きな大人の方にも楽しんでいただける内容となっています。

夏の午後、迫力ある生演奏と、音楽の楽しさを一緒に味わってみませんか。

【日時】8月15日(土)14:30~16:30
【場所】三阪歯科医院 歯っぴールーム
【参加費】無料
【定員】50名程度(先着順)

参加をご希望の方は、当院受付またはお電話にてお申し込みください。

三阪歯科医院・あかちゃん・こども歯科
電話:093-244-0315

皆さまのご参加を、スタッフ一同お待ちしております。

第77回寺子屋歯っぴー塾を開催しました

7月18日(土)、第77回寺子屋歯っぴー塾を開催しました。今回はドラさんをお迎えし、人形ボードヴィルを披露していただきました。50名を超える皆さまにご参加いただき、会場は子どもたちの笑顔と元気な声に包まれました。

今回は小さなお子さまの参加も多く、いつもの講話形式とは少し雰囲気を変えて、パネルシアターと人形を使った楽しい公演を行いました。

前半は、動物やおやつを題材にしたパネルシアターです。動物の名前を当てたり、好きなおやつを答えたりと、ドラさんの問いかけに子どもたちが元気に反応しながら進んでいきました。

おやつをたくさん食べる場面では、歯が虫歯になってしまう展開もありました。そこから、虫歯になりにくいおやつや飲み物について考え、歯みがき、よく噛むこと、歯科医院で定期健診を受けることの大切さも、楽しいやりとりの中で紹介されました。

「幸せなら手をたたこう」では、歌に合わせて手をたたいたり、笑ったり、親子でハグをしたりと、会場全体で参加しました。子どもだけでなく、大人の皆さんにも一緒に楽しんでいただき、たくさんの笑顔が見られました。

 

後半はいよいよ人形ボードヴィルの始まりです。大小さまざまな人形が登場し、音楽や照明に合わせて、生きているように動き回りました。客席のすぐ近くまで人形がやって来る場面もあり、子どもたちは間近で人形を見たり、実際に触れたりしながら楽しんでいました。

さらに、虫歯の原因となる「虫歯ミュータンス」も登場しました。甘いお菓子やジュースが大好きで、歯みがきや歯医者さんを嫌がる虫歯ミュータンスに対して、子どもたちからは「歯みがきする!」「歯医者さんに行く!」と元気な声が上がりました。少し怖そうな見た目ながらも、ユーモアのあるやりとりに会場からは笑い声が聞かれました。

そのほかにも、大きな操り人形や光を使った幻想的な演出、さまざまな表情を見せる人形などが次々に登場し、言葉だけでは伝えきれない多彩なパフォーマンスを見せていただきました。

公演の最後には、ドラさんから「みんな一人ひとりが魔法使い」というお話がありました。自分がワクワクすることに挑戦すること、そして「ありがとう」という魔法の言葉を大切にすることを、子どもたちに伝えてくださいました。

楽しく笑いながら、歯のことや人とのつながりについても自然に学べる時間となり、会場には最後まで笑顔と拍手があふれていました。

ドラさん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

第77回寺子屋歯っぴー塾のお知らせ

第77回 寺子屋歯っぴー塾のお知らせ

笑顔の宅急便

人形ボードヴィル ドラさん

第77回寺子屋歯っぴー塾を、2026年7月18日(土)に開催いたします。

今回は「笑顔の宅急便」と題して、人形ボードヴィルのドラさんをお迎えします。
人形を使った楽しいステージで、子どもから大人まで一緒に楽しめる内容です。

ドラさんの公演は、かわいらしい人形の動きや表情、楽しいやりとりを通して、自然と笑顔になれる時間です。
小さなお子さま連れの方はもちろん、ご家族や地域の皆さまにも気軽にご参加いただけます。

夏の午後、歯っぴールームで楽しいひとときを過ごしませんか。
皆さまのご参加をスタッフ一同お待ちしております。

【日時】2026年7月18日(土)14:30〜16:30
【場所】三阪歯科医院・あかちゃん・こども歯科 歯っぴールーム
【参加費】無料

※お席に限りがございますので、参加ご希望の方はお早めに受付またはお電話にてお申し込みください。

【申込先】当院受付またはお電話にて
093-244-0315

 

 

第76回寺子屋歯っぴー塾を開催しました

6月20日(土)、第76回寺子屋歯っぴー塾を開催しました。


今回は、第1部「お口の衛生用品 大解剖」、第2部「懐かしい昭和の歌」の2部構成で行いました。

第1部では、当院歯科衛生士の小原美恵より、毎日のセルフケアに使うお口の衛生用品についてお話ししました。歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス、洗口液など、ドラッグストアにもたくさんの商品が並んでいますが、「何を選べばいいのか」「どのように使えばよいのか」は迷いやすいところです。

まずは、舌の汚れや口臭、唾液の量、舌の動きなどについて説明し、舌ケア用品の紹介も行いました。その後、歯ブラシの選び方、毛先の種類、ヘッドの大きさ、持ち手の太さなど、それぞれの特徴を確認しました。特に、磨いているつもりでも実際には磨けていない場所があること、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは落としきれないことをお伝えしました。

フロスや歯間ブラシについては、使う順番やサイズ選び、動かし方のポイントを紹介しました。歯間ブラシは、無理に大きいサイズを使うと歯ぐきを傷つけることがあるため、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。また、歯みがきの前にしっかりぶくぶくうがいをすることも、お口の機能を使うよい練習になります。

あわせて、管理栄養士の和田紫央里より、これからの季節に気をつけたい熱中症対策についてもお話ししました。経口補水液やスポーツドリンクは便利な一方で、塩分や糖分が多く含まれるものもあります。日常的にだらだら飲むのではなく、基本は水やお茶、そして食事からの水分・塩分補給を大切にすることを確認しました。

第2部は、ソプラノの山﨑真理子さん、ピアノの早川恵美さん、そしてスペシャルゲストとしてトロンボーン奏者の江田雅哉さんをお迎えしました。

はじめに、山﨑さんの歌と早川さんのピアノ演奏があり、その後、発声練習を行いました。「見上げてごらん夜の星を」を歌いながら、口をしっかり開け、鼻や口の中に声を響かせることを意識しました。同じ歌でも、少し意識するだけで声の出方が変わっていきます。歌うことは、楽しみながらお口や呼吸を使う時間にもなります。

続いて、江田さんよりトロンボーンについてのお話と演奏がありました。トロンボーンはスライドを動かして音程を作る楽器で、昔から教会音楽などでも合唱を支える役割を持っていたそうです。実際にマウスピースだけの音、楽器をつけた時の音、スライドによる音の変化などを聴かせていただき、楽器の仕組みもわかりやすく紹介してくださいました。

演奏では、バッハの無伴奏チェロ組曲より「メヌエット」、ダヴィッドの「コンチェルティーノ」、宮沢賢治の「星めぐりの歌」、映画「ひまわり」のテーマ、滝廉太郎の「荒城の月」、ピアソラの「リベルタンゴ」など、幅広い曲を披露していただきました。力強い音色から、やわらかく歌うような音色まで、トロンボーンの魅力をたっぷり感じる時間となりました。

また、当院副院長の小原とのトロンボーンデュエットで「What a Wonderful World(この素晴らしき世界)」も演奏していただきました。最後は皆さんで「川の流れのように」「上を向いて歩こう」を歌い、会場全体で音楽を楽しみました。

今回の寺子屋は、お口のケアを見直し、歌や音楽を通してお口を動かす、楽しい学びの時間になりました。毎日の歯みがきやセルフケアも、少し意識を変えるだけでより効果的になります。これからも、健康づくりに役立つ内容を皆さまと一緒に学んでいきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

第75回寺子屋歯っぴー塾を開催しました

5月16日(土)、第75回寺子屋歯っぴー塾を開催しました。今回は約30名の方にご参加いただきました。

1部は、院長による講話「人生うまくいくこつは…」です。
今回は、健康長寿とフレイル予防についてお話ししました。


最近は80代、90代でも元気に通院される方が増えており、寿命が長くなっていることを実感する機会が多くなっています。しかし大切なのは、ただ長生きすることではなく、自分の足で歩き、自分の口で食べ、できるだけ自立した生活を続けることです。

講話では、フレイルという言葉の意味や、年齢とともに起こる体の衰えについて説明がありました。特に、お口の機能が落ちることは、食べる力の低下だけでなく、栄養不足や筋力低下にもつながります。お口の健康を守ることは、体全体の健康を守ることにもつながります。

また、80歳で20本以上の歯を残そうという「8020運動」や、ふくらはぎの筋肉量を確認する「指輪っかテスト」も紹介されました。年を重ねるほど、痩せることよりも筋肉を落とさないことが大切です。しっかり噛めるお口を保ち、バランスよく食べ、少しでも体を動かし、人との交流を続けることが健康長寿につながるという内容でした。

2部は、ソプラノの山﨑真理子さん、ピアノの早川恵美さん、パーカッションの村岡慈子さんによる歌と演奏の時間でした。

まずは山﨑先生の指導で、発声練習から始まりました。歌うことは、声を出すだけでなく、姿勢や呼吸、お口の動きにも関わります。皆さんで声を出しながら、少しずつ体も気持ちもほぐれていきました。

その後は、「夏は来ぬ」「とんぼのめがね」など、季節を感じる唱歌や童謡を皆さんで歌いました。歌詞を思い出しながら声を合わせる時間は、自然と表情も明るくなり、会場全体が和やかな雰囲気に包まれました。

続いて、早川恵美さんと村岡慈子さんによるユニット「ViVi」の演奏です。
「ViVi」はラテン語で「生きている」という意味を持つ言葉とのことで、ピアノとパーカッションというシンプルな編成ながら、さまざまな音の世界を楽しませてくださいました。

演奏曲は「Asian Sea」「水玉さんの贈り物」「シンコペイテッド・クロック」「子どもと振り子時計」、そして坂本龍一さんの「Zero Landmine」。波の音を表す楽器や、手作りの音具、カホンなども登場し、音楽を聴くだけでなく、音そのものを楽しむような時間となりました。

最後は、最初に練習した歌を皆さんで歌い、演奏の彩りも加わって楽しい締めくくりとなりました。

今回の寺子屋は、健康長寿について学び、声を出し、音楽を楽しむ内容でした。お口を動かし、体を動かし、人と一緒に過ごすこと。その一つひとつが、これからの健康づくりにつながっていくのだと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回は、プロのトロンボーン奏者の江田雅哉さんをお迎えし、昭和歌謡を楽しむ予定です。どうぞお楽しみに。

第74回「寺子屋歯っぴー塾」

第74回 寺子屋歯っぴー塾を開催しました

4月25日(土)、第74回寺子屋歯っぴー塾を開催しました。今回は35名ほどの方にご参加いただき、「全身」と「お口」の両面からフレイル予防を考える内容となりました。

1時間目は、健康運動指導士の武友寛さんによるフレイル予防教室でした。

武友さんは元トライアスロン日本代表選手で、現在はウォーキング指導や介護予防、生活習慣病予防など幅広く活動されています。

今回は「筋肉で関節を守る」というテーマで、膝・腰・背骨などの関節と筋肉の関係についてお話しいただきました。関節の痛みや体の衰えは、年齢だけでなく、筋肉が弱くなることで骨や関節を支えにくくなることも関係しています。

後半は、椅子に座った状態から立ち上がる動作を中心に、足の裏にしっかり体重を乗せる練習を行いました。普段何気なく行っている「立つ」「座る」「しゃがむ」といった動きも、意識して行うと太ももや股関節まわりの筋肉をしっかり使うことがわかります。無理のない範囲で、日常生活の中に取り入れられる運動のヒントを学ぶ時間になりました。

2時間目は、プロミュージシャンの古代真琴さんによる顔面体操とお話、そして演奏の時間でした。

真琴さんは、ボーカル・ギターを中心に活動され、ライブやボイストレーナーとしても幅広く活躍されています。

今回は、お口まわりの筋肉や舌の動きに注目しました。普段何気なく行っている「噛む」「飲み込む」「話す」「呼吸する」といった動きには、舌や唇、頬、顎の筋肉が大きく関わっています。実際にお茶を飲みながら舌の動きを感じたり、舌を上あごに押しつける運動、頬や唇を動かす体操などを行いました。

舌やお口まわりを動かすことで唾液も出やすくなり、口の中を守ることにもつながります。顔を動かすうちに自然と笑顔も増え、会場も明るい雰囲気になりました。

最後には寺子屋バンドによる演奏も行いました。曲目は「ハナミズキ」「My Way」「Stand By Me」。ギター、ピアノ、アルトサックス2本、トロンボーンによる演奏で、楽しいひとときとなりました。さらに古代さんの単独演奏で「Stand By Me」も披露していただきました。

また今回は、古代さんのご縁でモランボンさんからのお土産もご用意いただき、参加された皆さまにお持ち帰りいただきました。

全身を動かすこと、お口を動かすこと、そして楽しく続けること。今回の寺子屋も、これからの健康づくりを考える良い機会になったのではないかと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。